着物リフォーム・ドットコム|きものの検品方法

きものの検品方法

こちらの検品項目チェックシートをダウンロードしていただき下記の検品方法に従ってチェックしてください。

NO.1 [はじめに]

・きものをハンガーに掛けて下さい。 (きもの用、無ければ洋服用でも構いません)
・お仕立て時及び着用による全体のシワ・ダブリ・波打ちの有無を確認します。

NO.2 [衿]

・上前と下前の衿を確認します。伊達衿・比翼衿もあれば同時に!
(衿には着用後のファンデーション汚れやスレ・時間経過による変色が多いです。)

NO.3 [表地-前身頃]

・下前身頃→上前身頃へシミや汚れの有無を確認します。
(見る範囲が広いので腰から上下に2分割して少し引っ張りながら見ると確認し易いです。)
・肩の汚れ、脇の汗、裾の汚れに注意します。
・上前身頃は特にシミ、汚れが付き易い場所ですので、良く確認してください。
・柄のある「きもの」は柄の廻りや中も。

NO.4 [表地-後身頃]

・後身頃を確認します。
(身頃同様に2分割し、少し引っ張りながら見ると確認し易いです。)
・脇の汗、背中のスレなどに注意します。
・裾の周辺は泥はねや座り汚れが特に付き易いので注意して下さい。

NO.5 [表地-肩山・袖山]

・背中の辺りから肩山、袖山を確認します。
・降雨時の雨シミや整髪料などのシミが付き易いですので注意して下さい。

NO.6 [袖]

・左右の外袖を全体的に確認します。
・食べ物、飲み物のシミや汚れが付き易いです。特に利き腕側の袖は注意して下さい。
・袖底、丸みも汚れが溜り易いです。

NO.7 [袖]

・左右の袖口を確認します。袖口は、ひっくり返して。
(手首の汚れ、汗汚れが付き易いです。時間経過による変色も多いです。)

NO.8 [袖]

・左右の内袖を全体的に確認します。
・食べ物、飲み物のシミや汚れが付き易いです。特に利き腕側の袖は注意して下さい。
・袖底、丸みも汚れが溜り易いです。

NO.9 [裏地]

・左右の裏地を確認します。
・胸や脇の裏地は汗シミが付き易いですので注意してください。
・襦袢の色の打合いも付き易いです。

NO.10 [裏地]

・裏地の背中から下方に全体を広く確認します。
・タンパクのシミ(胴裏と八掛の境目辺り)が付き易いですので注意してください。

NO.11 [裏地-八掛]

・両衽裏を確認します。
・紬等の場合は上前衽裏に色の打合いが付き易いですので注意して下さい。
(衽裏は見忘れ易いので注意!!)

NO.12 [裏地-八掛]

・八掛裾を左右に引っ張りながら確認します。
・泥汚れ、畳のすり汚れやすり切れによる破れ、穴に注意してください。

NO.13 [表地-衿]

・最後にハンガーから外した状態で衿の中央を確認します。
(ハンガーに吊るしている時には衿中央は見えにくい所です。)
(ファンデーションや整髪料の汚れ、スレ・時間経過による変色が多いです。)

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